先日、12月21,22日の2日間に亘って、大阪でセッション、ワークショップ、トークライブを行いました。

場所は関目(多分関西の人以外には聴いたことがない町でしょうね)にあるアルテコーダ。

ピアニストであるママさんはとてもユニークな方で、気分が乗ってくると突然セッションに、しかも時には曲の途中からでも参加してくるというようなはっちゃけた方ですが、そんな存在がセッションをさらに盛り上げてくださいました。

ワークショップでは、
この企画を主催してくれたベーシストの津田さん(関西ローカルですが、「となりの人間国宝さん」という番組でも取り上げられたベーシスト、そして僕のHPの管理やアルバム「CODA」、自叙本「CODA」の制作にも参加してくれています)にベースを全て弾いてもらい、僕は演奏者にアドバイスをすることに専念しました。

というのも、こういったアドバイスをするときに、自分が演奏に参加してしまうと自分自身の演奏に集中してしまうため、本来アドバイスをもらうために参加したミュージシャンの演奏を分析することに集中できないということになりがちだからです。

またセッションでは、ボーカルとのデュオというような無茶振りもあったのですが、そういった編成もそれはそれなりに、ベーシストの持つアイデアが遺憾なく発揮される状況だと思うので、僕は好きなんですが、そんな様々な演奏もあり、こちらも本当に皆さんに楽しんでいただけたようです。

サポートで参加してくれたピアノの前田めぐみさん、ギターのneaさん、ドラムスの阪井ちょくさんもここちよいサポートやソロでアンサンブルを盛り上げてくださり、セッションは大いに盛り上がりました。
ジャズは本当に、聴く音楽から自ら参加して楽しむ音楽に変わってきたというのが、昨今の流れかと思います。そんな流れのおかげで僕の本、バイブルも多くの方に愛用され、嬉しい限りです。

そんな流れをさらに盛り上げるべく、来年にはまた新たなチャレンジを企画中です。もし本当に実現するようなことになれば、改めてお知らせしますのでご期待ください。
さて2023年も残るところ1週間あまりとなりましたが、皆さん、素敵なクリスマス、そして新年をお迎えください。そして2024年もなにとぞよろしくお願いします。

CODA /納浩一 - NEW ALBUM -
納浩一 CODA コーダ

オサム・ワールド、ここに完結!
日本のトップミュージシャンたちが一同に集結した珠玉のアルバム CODA、完成しました。
今回プロデュース及び全曲の作曲・編曲・作詞を納浩一が担当
1998年のソロ作品「三色の虹」を更に純化、進化させた、オサム・ワールドを是非堪能ください!