「そっくりさんは誰だ!」コンテストやります!

僕のインターネットサロンで、以下のような企画を考えました。
題して「そっくりさんは誰だ!」コンテストです。
(ご興味がある方、コンテストに演奏、あるいは審査で参加してみたいと思われる方は是非サロンまで。)

企画内容
緊急事態宣言による外出自粛要請の中、いかがお過ごしでしょうか?
ぼくももう来る日も来る日も、何をして過ごそうか、悩む毎日です。
まあ、あまりに時間があるので、こうやってサロンに投稿用の記事ばかり書いているのですが。

さて、まもなくゴールデンウィークが始まりますが、もちろんこの期間も自宅で過ごさなければならないと思います。
きっと、音楽大好き、ベース大好きな皆さんなら、GWの期間中も、悶々としながら過ごさなければならないのではないかと危惧されているのではないでしょうか?
そんな皆さんのためにとっておきの企画を考えました!
題して「そっくりさんは誰だ!」です。

では早速企画の内容を説明します。

1) 企画内容
今回添付した2曲の譜面をしっかり練習して、その演奏を、オリジナル音源に合わせて演奏した動画をサロンに投稿してもらう。
その曲は、
エレクトリックベース対象曲 
Unicorn / 作曲:渡辺香津美 ベース:マーカス・ミラー
(この曲に関しては、1曲全部の演奏をお願いします)
アコースティックベース対象曲
C Jam Blues / 作曲:デューク・エリントン ベース:ポール・チェンバース
(この曲に関しては、チェンバースのソロ部分だけで結構です)
その動画をチェックして、どのベーシストの演奏がもっともオリジナルを忠実に再現しているかを、サロンに参加の皆さんに審査してもらったうえで投票してもらい、上位入賞者には商品を贈呈する。

2) 商品
1等賞(1名):月額1000円のサロンの会費を、1年間免除(実質12000円の賞となります)
2等賞(2名):月額1000円のサロンの会費を、半年間免除(実質6000円の賞となります)
3等賞(2名):1曲に付き300円を課金しているサロンの譜面、10曲分の課金免除(実質3000円の賞となります)

3) 審査基準
お題の通り、どこまでそっくりに弾けているかをポイントとします。

4) 受付と締め切り
動画の投稿は27日から受付します。
応募の締め切りは5月5日の夜中24時とします。
で、5月6日に、サロンの皆さんからの投票を受け付けたいと思います。

5) エレクトリックベースとアコースティックベースに関して。
応募はどちらかの楽器一つとさせていただきます。
入賞者は、どちらの楽器から何人とは決めていないので、ひょっとしたら入賞者が全員エレクトリックベースの方ばかり、なんてこともあるかもしれません。
実際、このサロンに参加されている方で、エレクトリックベースとアコースティックベースのそれぞれの演奏者、あるいは両方ともやるという方がどれくらいの比率でいらっしゃるのか全く判りませんので。

6)企画解説
もちろん、マーカスやポール・チェンバースが好きか嫌いかという事もあるでしょうが、この2曲の演奏はそういうことを置いておいても、とても素晴らしい演奏なので、これをしっかり聞き込んで、そのニュアンスやフレージング、グルーブなどを勉強するにはとても良い題材だと思います。
ですので、まずはオリジナルの演奏をしっかり聴いて、彼らの素晴らしいそういった部分をしっかり研究してもらいたいというのがこの企画の趣旨です。
例えば、読譜が弱いという人は、そういう部分の強化に使っていただいても結構です。
また、ビ・バップのフレージングがよくわからないという人は、チェンバースのフレーズをしっかり研究してもらうのも良いでしょう。
とにかくどちらの演奏も、そういった、研究するにはもってこいの演奏だと思います。
たとえば、「Unicorn」では、2フィンガーあり、スラップあり、しかも強力なグルーブ、くわえて16分音符の食いがたくさんありますから、そういったことをしっかり勉強できる素材かと思います。
またマーカスならではの、7thコードにおけるかっこいいフィルインも満載。
グリスアップやスライドダウンといった、彼独特のフィルインもたくさんありますから、ファンク好きの人には、現場で使えるおいしいフレーズがふんだんにあります。
一方、「C Jam Blues」のほうでは、これまた、これぞチェンバースというような、ホーンライクなビ・バップフレーズのオンパレード。
しかもCのブルースなので、このソロを勉強しておけば、そのフレーズを他のキーに移調して、FやBbといったブルースにも応用しやすいかと思いますし、またチェンバースの8分音符のノリや歌い方も、とても勉強になると思います。
難易度的にも、全くといって良いほど高音域は出てきませんから、中級レベルのかたなら問題なく演奏できるでしょう。

7)審査方法
審査としては、僕と、サロンに参加していただいているギタリストの布川俊樹さんのそれぞれに、「納浩一賞」「布川俊樹賞」をもうけ、さらにサロンの参加者の投票によって上位3人を選び、その5人の方に1〜3等の賞を贈呈することとします。
でも僕や布川さんが選んだ人が1等賞になるとは限りません。

ということで、「我こそは!」と思わん方のご参加、どしどしお待ちしております。
そしてこの企画がもし好評のようでしたら、また第2弾第3弾も考えたいと思いますが、とにかくまずはやってみようと言うことで、よろしくお願いします。

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