本日は終日、オフ日だったので(って、最近オフ日ばっかりやないの? っておっしゃる方にお答えします。「はい、そうです!」)、伊豆に潜りに来ました。
ここ最近、初島(熱海から船に乗って30分くらいの、相模湾にある離島です。僕も今回、初めて来ました!)に、イルカがよく出没しているということで、今回はそのイルカと遭遇しようということで企画されたダイビング。
ダイビングを知らない方は、「イルカって、そういうポイントに潜れば、いつもいるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、それがそんな簡単な話ではないんです。
たとえば、今日参加していた、いつも我々のインストラクターを務める方が、今日のダイビングの前に語ってくれたお話ですが、「私、人生で1300本潜ってますが、これまで一度も、ダイビング中にイルカと出会ったことがありません!」ということだそうです。

この件については、もうすこし詳しく説明しなければならないですね。
実は僕自身、昨年の夏、伊豆の御蔵島という島に行ってイルカと出会いました。
でも実はそれは素潜りなんです。
実は自然のイルカと出会う基本的なルールとしては、そのアプローチは素潜りなんですね。
自然のイルカが出没するポイントでは、イルカをできる限り驚かしてはいけないという配慮で、基本はタンクを背負ったスキューバはNGなんですね。というのも、スキューバのダイバーが出すあの呼吸による泡自体が、もう、イルカには恐怖になる可能性があるわけです。ですから、より自然に近い素潜りが基本となっているんですね。
そんなことで、今回のように、タンクを背負ったスキューバーダイビングという状況では、たまたま彼らが我々に興味を持ったからこちらに寄ってきてくれたという、ある意味、彼らの気持ち次第という奇跡にかけていたわけです。
そういう意味では今日、そんな奇跡が、まさに実現したわけです。
しかも、僕なんかまだまだ200本にも満たない経験しかないのに、そのイルカに出会えたわけですから、先の1300本の経験を持つ方に至っては、一体何年かけてこの日に遭遇したかというお話。
実際、海から上がった後の、その方の感動たるや!

自然とはこのように、とにかく時間をかけて、そしてさらに運がよければ、そんな幸運に出会えるという世界。
でも、こんな素敵な経験を得るためには、絶対にこちらからのアプローチなくしてあり得ないというのも事実。
そう、素晴らしい出逢いは、待っいては絶対に来ません。素晴らしい出逢いが欲しければ、こちらからアプローチするしかないのだと、また自分の信念が確信に変わりました!

CODA /納浩一 - NEW ALBUM -
納浩一 CODA コーダ

オサム・ワールド、ここに完結!
日本のトップミュージシャンたちが一同に集結した珠玉のアルバム CODA、完成しました。
今回プロデュース及び全曲の作曲・編曲・作詞を納浩一が担当
1998年のソロ作品「三色の虹」を更に純化、進化させた、オサム・ワールドを是非堪能ください!