僕が影響を受けた作品シリーズ、第四回目です。今回も3枚のアルバムを紹介させて頂きます。

今回はJ-Pop系のアルバムを紹介させて頂きます。
僕は中学2年生でのBeatlesから始まって、Deep Purple、Led Zeppelinといったブリティッシュ・ハードロックに移り、さらに高校に入ってからはDoobie BrothersやGrand Funk Railroadといったアメリカン・ロック、そしてE,W & Fやスティービー・ワンダーといったソウル・ファンク系へと進んでいったので、J-Pop系の音楽はほとんどと言っていいほど聴いて来ませんでした。

もちろん、巷で流れる山口百恵やピンクレディなどの、いわゆる流行歌は、TVからや街中で知らず知らずのうちに流れてくるので、なんとなくは聞き馴染んでいましたが、フォローという意味では、全く興味が無かったのが正直なところです。
ま、キャンディーズだけはよく聞いたのですが、その理由は、また「納がオサムを語る」のコーナーで、詳しく触れたいと思います。でもキャンディーズの音楽が特にそれほど好きだったというわけではないんですけどね。

いずれにしても、そんなことで、松任谷由実(当時や荒井由実)、大橋純子、八神純子、サザンオールスターズ、矢沢永吉、YMO等々といった、日本のポップスを代表するような方々の音楽は、大ヒットした曲以外はほとんどと言っていいほど知りません。

なぜ日本の音楽シーンに興味が持てなかったかというと、もちろん、洋楽命だったと言うこともあります。でも僕は関西に育ったので、当時の関西エリアというのは、今よりももっともっと激しく、関東に対してのライバル心を持っていたように思います。いわゆる「大阪人なら阪神タイガース!」的な。
(でも僕は、実は近鉄バッファローズファンだったんですね。「野球はパ・リーグやろ!」って。今思えば、めちゃくちゃ天の邪鬼な性格だったのかも、です)
ですので、どうも東京発信の音楽を聴く気になれなかったという面もあるように思います。また当時は、関西の音楽シーンは、東京に負けないくらいの勢いがありましたからね。

それで言うと、伝説の8・8ロックディに代表されるように、関西エリアのバンドだけで、十分ロックフェスティバルを開催できるような時代でしたからね。ウエストロード・ブルースバンドやサウス・トゥ・サウス、優歌団、石田オサムさんや大上瑠璃子さんといった、アクの強いバンドやミュージシャンが、ごろごろいました。
そんなことも有り、「けっ、東京の音楽なんか聴けるかい!」なんていきがっていたのかも知れませんね。

8・8ロックディといえば、僕があのフェスティバルを初めて見に行ったのが、1975年、そう僕が中学3年の時。
今でも覚えているシーンがあります。それは、めちゃくちゃ暑い夏の午後、うだるような万博のお祭り広場に、それはそれは暑い西日が差しているような午後4時頃だったと思います。

突然ステージからあのDeep Purpleの「Burn」が聞こえてくるではありませんか?
「何じゃ、これ? Burnやんか! しかもめっちゃうまい! 誰や、こいつら?」
そう、それがあの伝説の沖縄のバンド、「紫」の本土初上陸だったんですね。
いや〜、格好良かったなぁ!

それ以外にも、スターキング・デリシャスやアイドルワイルド・サウス、Zoomなどなど、いまでも頑張ってらっしゃる先輩達の、若き頃の暑い演奏を思い出します。

話は逸れましたが、そんな中でも、大学に入って以降は、一緒にやっていたバンド仲間(ジャズ系ではなく、ソウルやファンクといった系統のバンドの仲間)から奨められて、徐々にではありますが、日本のミュージシャンにも耳を傾けるようになりました。
今回紹介するアルバムは、そんな僕の心に突き刺さった、数少ないJ-Pop系のアルバムです。
(アルバムコメントはサロンにて)

J-Pops系編
黒船/サディスティック・ミカ・バンド Bass/小原礼

Monster In Town/吉田美奈子 Bass/岡沢章

Welcome Back/矢野顕子  Bass/Charlie Haden、Anthony Jackson

〜本編はオンラインサロンに公開しています。〜
(オンラインサロンは3300文字超えの大ボリュームです)

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■サロン参加詳細はこちら
osamukoichi.net/salon/
※FBグループへのリクエストのみでは参加になりません。
オフィシャルサイトのページのフォームから申し込みとPaypal決済後承認になります。

〜全文はオンラインサロンに公開しています。〜

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