新年、明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。
昨年はコロナのおかげで、なんだかさっぱりな一年でしたが、今年も「なんだかんぁ」ですよね。
まあ、そんな暗い気分も、とにかくお正月だけは忘れたいものです。

今年はというと、なかなか胸を張ってお知らせするような情報も無いのですが、そんな中で良い情報はというと、何度もお知らせしたかと思いますが、僕のベース人生の集大成とも言える、「バイブル・フォー・ジャズベース」という本を、絶賛執筆中です。
まさに、ジャズベースを弾く上で、あるいはジャズに限らず、ファンクやソウル、サンバやサルサを弾き、またスタンダードで軽やかなソロを取る上で、きっとヒントになるようなアイデアを満載させたいと思っていますので、是非お楽しみに。
写真は20年前のマーカス・ミラーへのインタビューの時のもの。
僕も彼も40歳になったばかりの頃ですが、今から思えば良い時期だったような。
(このインタビューはサロンに公開していますので、ご興味のある方はサロンまで)
では皆さん、良いお正月をお過ごしください。

そして本年もよろしくお願いします!

インタビュー
納(以下O):前作「テイルズ」から約6年という期間をおいてのニュー・アルバムということなんですが、これだけ時間が空いたという理由を教えていただけますか?
マーカス(以下M):うん、もともと「テイルズ」を作ってから、2年くらいは置こうとは考えていたんだ。でもそうこうしているうちに、いろいろと身の回りに変化が起こった。

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O:僕もあなたも40歳を過ぎて、そろそろヴェテランと呼ばれるような年齢になってきたと思うのですが、歳を重ねるとともに、音楽に対するエネルギーをキープするのがなかなか難しい環境や状況になってきているのも事実だと思うんです。そうしたときに、あなたをバーニング・アップさせるようなものはなんなのか、音楽に対する情熱や、音楽的アイデアが湧くために、どのようなことを心がけているのか、またどういう方向に目を向け、自分を高い位置にキープさせているのかを教えてください。
M:耳をオープンにして、何でも聴き、いつでも面白いものを探そうという姿勢を忘れてはいけないと思っている。最近のヒップホップだって聴いているし、面白いと思うもの、ディアンジェロとかマックスウェル、メイシー・グレイとかもね。オルタナティヴ、リズム・アンド・ブルースなど、いろんなジャンルに好きなアーティストがいるんだ。
O:では最後に。これは個人的な想いなんですが、スパイク・リー監督の映画「Do The Right Thing」のラストで、彼が影響を受けたといういろんな人の名前が、そのエンディングロールで流れるところがあるのですが、その中にあなたの名前があったのを見て、僕はすごく感動したんです。
M:そう、僕は以前、彼の映画のために音楽を作ったんだ。もしかして、それで名前を入れてくれたのかな? 「Do Bad」、お尻を振るという意味の曲を書いたんだよ。
O:なるほど。今日はどうもありがとうございました。
M:再会できて嬉しかったよ!
O:僕もです!

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45年のベース歴、30数年のプロ活動
日々国内外、第一線で活動中のベーシスト納浩一によるオンラインサロン

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