納浩一オンラインサロン

サロンに匿名でこんな質問を頂きました。

「こんにちは。
私は最近ベースのフレーズのレパートリーを上手く増やすことが出来ず、行き詰まっています。
『自由に弾いてみよう!』と思ってもどうしても同じようなリズムやフレーズになってしまいます。
納さんはフレーズのレパートリーを増やすのにどのような練習をしましたか?またそのためにどのような感覚で音楽を聞いていましたか?
そのような練習をしようと思ってしたことが無い場合だと、どのようなことがレパートリーの拡大に繋がっていたと感じたか教えて頂きたいです。

よろしくお願いします!」

2つの方法があると思います。
一つにはやはり、とにかく、良いベーシストのフレーズやソロをたくさんコピーをすることです。何でもそうですが、インプットがないとアウトプットができませんよね。

もうひとつは、フレーズそのものを自分で作れるようなアイデアを身につけることです。
このサロンでのジャズ入門講座はそのようなコンセプトで書いています。

(各方法の詳細はサロンにて公開しています)

僕も、バークリーに行く前までは、そういったソロのフレーズなどは、勝手に自分の中からわき出してくるものだと思っていました。ですので、そういうセンスのいい人にはどんどん沸き出してくるのでしょうが、自分には全然沸いてこないと嘆いていました。
でもバークリーに行って色んな事を学ぶと、ソロフレーズやベースラインなどは、各自のセンスに頼って勝手にわき出しているだけではなく、誰にだって、音楽的なアイデアを素とした方法論によって、状況に応じてどんどん構築することが出来るのだということが解りました。

おそらく、質問された方は「自由に弾いてみよう!」と考えたときに、「では、まずはどんな方法論でアプローチしよう?」というようなことは考えていないのではないでしょうか?
でも、特にこの方のように、アイデア不足で悩んでいらっしゃるような段階では、行き当たりばったり、出たとこ勝負のやりかたで挑んだのでは、さすがに難しいと思います。

例えばソロの時なら、「じゃあ、1コーラス目はまず、モチーフを決めて、それを徐々にデベロップしてみよう」とか、伴奏の時なら「あのアルバムでのマーカス・ミラーの感じでいってみよう」というような感じです。

ということで、ポイントは以下のようになるかと思います:
1) とにかくネタは一杯仕入れておく
2) そのネタは、いろんな状況で応用が利くよう、しっかり分析しておく。
3) やはり理論は知っていた方が便利
4) 行き当たりばったりで自由に弾くのは危険。まずはコンセプトを決めよう。
5) ソロもベースラインも、アレンジも作曲も、全ては音楽。それらのどのアンデアも、他のことに利用できるので、音楽はやはり多角的に勉強することが肝心。

如何でしょうか?
〜本編はオンラインサロンに公開しています。〜

匿名質問コーナー作成しました。

「こんな基本的な質問、恥ずかしくて実名じゃ出来ない」というような方がもしおられたら、このコーナーをご利用ください。
もちろん音楽以外のご質問でも、答えられるものであれば可能な限り答え所存です。

ということで、メルアドや名前を入力せずに記載できますので、是非こちらの方もご活用ください。

パスワード はオンラインサロンにて公開しています。

www.osamukoichi.net/salon/anonymous/

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