なんと8月以来の更新です。ほんと、申し訳ないです。
ただスケジュールもアップしたので、これを機会にブログも書きます。

最近感じること、いやもっといえば、身近な、でも驚くような事実に気づいたといったほうがいいでしょうか。
それは、僕の周りで交通事故で死んだ人は、ほとんどと言っていいほど知らないのに比べ、
僕の周りで自殺した人は両手では足らないくらいいるということです。
先日も知り合いと喋っていたら「僕の親父も数年前…」なんて話が。
また知り合いのミュージシャンでも、若くして逝ってしまった人が。

そうですよね、今や交通事故の死者数が年間5000人くらいなのに対して、自殺者は3万人超。6倍です!
こんなに車が走っていて、無謀な運転も一杯あるのに、その事故での死者数より6倍も自死する人がいるんですね。
でも韓国は、日本以上に、人口10万人あたりの自殺者が多いそうです。
中国も急激に自殺者が増えているそうです。
なんでそうなるのかなぁ?

 僕自身は、高いところから飛び降りたり、駅に入ってくる電車に飛び込むなんて、とても怖くて出来ません。性格が遺伝するなんてこと、あるのかもしれませんが、それにしても、ですよね。

まあ、そんなことで、この国(あるいは東アジア圏?)は、本当にストレス社会なんでしょうね。
しんどいんでしょうね。

でも今月、陸前高田と宮古に、森山良子さんのチャリティーコンサートでいって痛感しました。
こんな逆境でも、みんな、ほんとうに頑張っているんだってことです。
家も家具も楽器も流され、中には家族にも犠牲者がいる。仮設住宅に住みながら、明日の仕事や一ヶ月後の住むところの見込みがない。
その状況で、明るく僕らを迎えてくれて、良子さんの音楽を楽しんでくれている人達を前に、ぼくらが辛いとかしんどいなんて、口を裂けても言えないなぁって思いました。
ミュージシャンもスタッフも口を揃えて、ありきたりな台詞ですが「僕らが元気をもらいました!」。
でもほんとそうでした。

確かに生きていると辛いことも一杯あります。
でもちょっと視点を変えると、そんなときでも、決してこの世で一番不幸ではないんですよね。

何とかみんな元気で、今日より明日が良くなると信じて生きていって欲しいです。
少なくとも、自殺者の家族の悲しみを、この世からちょっとでも減らしたいですね。

なんか久しぶりのブログなのに暗くてすいません。
でも書いてる僕自身は、めっちゃ前向きです。
みんな、元気出して、このくらい日本や世界や音楽の状況に負けないで、ポジティブに生きていきましょうね!

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45年のベース歴、30数年のプロ活動
日々国内外、第一線で活動中のベーシスト納浩一によるオンラインサロン

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