8月の、大分での、ギターの三好3吉くんのアルバムのレコーディングも、本当に楽しかったとご報告させて頂きましたが、今回のギターの布川さんとの九州ツアーも、本当に楽しませて頂いています。
今日は今長崎で、このブログを書いています。昨晩は長崎ボディ・Ⅱ・ソウルというお店で、地元在住のピアニストの小國雅香さんをゲストに迎えてのライブでした。小國さんとは、こうやってライブをご一緒させて頂くのは10年以上ぶりでしたが、ほんと、楽しく演奏させて頂きました。
16日の、ツアー初日の福岡でも、福岡在住のギタリスト、緒方裕光さんとのライブ。これまたとっても白熱したセッションで、大いに盛り上がりました。その日は、布川さんが別件でのライブがあったので、僕と緒方さんのデュオだったのですが、今日の太宰府では布川さんと緒方さんのツーギターでのDuoRamaライブ。これまた本当に楽しみです!

こんなツアーの合間に、さらにこの旅をより思いで深いものとしてくれるような出来事がありました。熊本のオクラというお店での演奏の時、僕がたまたま「ジャズは絶滅危惧種です」とMCで語ったのですが(これについてはまた別の機会に、ゆっくり私見を述べたいとおもいます)、その時たまたまお客さんで来られていたのが、ご自分もベースを弾かれる、熊本動物園の副園長さん。ライブ終了後、「あの言葉、気になったのですが、納さんは動物にご興味をお持ちですか!? だったら明日是非我が園に遊びに来られませんか?」とお誘いくださり、動物好きの僕も布川さんも、「いいんですか!? じゃあ是非お願いします!」ということで即決。ということで翌日は、その副園長さんの解説付きの動物園ツアーとなりました。
その中でも最大のイベントが、僕の手から直での、アフリカ象へのえさやり。いや~アフリカ象って、ほんとでかかったし、口の中もすごかった! 牙も凄かったです。その写真、載せておきますね!







雌だったので、やはり雄よりは小さいそうですが、それでも推定4トン。以前多摩動物園にいた雄は7トンだそうです! 実は僕も南アフリカにいったときに、車で巡るサファリツアーで、数百頭のアフリカ象の群れや、車の横数十センチを歩く雄のアフリカ象(その時のツアーガイドさんが、「しーっ! 音を立てないで! 彼を刺激して、もし怒りだしたりしたら、この車なんか一撃でひっくり返されます!」なんていう緊張の瞬間でした!)は経験したのですが、さすがに直のえさやりは初めて。いや~、ほんと緊張しましたが、もちろんめっちゃ感動もしました。ただ僕たちの横には、その副園長さんだけでなく、象の飼育25年の、そしてこの象たちを赤ちゃんの時から面倒をみていらっしゃる飼育員の方がいてくださったので、無事、えさをあげることができました。

その次は、今度はキリンへのえさやり。その時の写真がこれです。



キリンも、やっぱでかいですね。当たり前か。
でも動物たちの飼育というのはやはり大変だそうで、そのあたりの苦労話や、裏動物園事情なども、色々聞かせて頂きました。

これ以外にも、サイを直に触ったり(これは一般の入園者でもできますよ)、動物たちのえさの調理場に入れて頂いたりと、なんか「どうぶつ奇想天外」の取材をしているようでした。

さてこんな事をしながら、昨日は天草五橋を渡り、フェリーに乗って熊本から長崎へ。海がきれいでした。今日はこれから長崎を観光しつつ、長崎チャンポンでも食って、その後太宰府へ。太宰府では、天満宮に行って、菅原道真公に、我が子の受験の成功を祈願してこようと思います。

こんなことを、仕事と銘打ってできるんですから、やっぱミュージシャンっていい職業なんでしょうね。もちろん、先の見えない不安定な状況というリスクもありますが、しかしストレスもなく、本当に楽しい仕事です。まあ、一長一短ですね。
とにかく楽しいツアーが続いています。皆さんもよい秋をお過ごしくださいね!
 

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45年のベース歴、30数年のプロ活動
日々国内外、第一線で活動中のベーシスト納浩一によるオンラインサロン

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