村田陽一

僕のインターネットサロンのコーナー、「ズバリ直撃! あなたにとってベーシストに最も求めるものは?」の第2弾です。

第1回目のエリック・ミヤシロさんにも、本当に貴重はお話しを頂いたのですが、今回もとても示唆に富んだお話が聞けました。
そう、今回のゲストは、ジャズシーンだけでなく、ポップス系のシーンでも、トロンボーン奏者兼アレンジャーとして大活躍のミュージシャン、村田陽一さんです。
昨今では椎名林檎さんのアレンジやツアーメンバーとしても、忙しくされていますね。僕も一緒に、東京ブルーノートオールスタービックバンドに参加していますし、彼のマンディナイト・オーケストラは、結成されてからもう30年近くにもなろうかというようなバンドですが、そちらにもずっと参加させて頂いています。
6月5日(水)には、東京・目黒のブルースアレイで、彼のビッグバンドの公演もありますので、そちらの方も、お時間があれば是非!

6月5日(水)目黒 ブルースアレイ (03-5496-4381)
www.bluesalley.co.jp/
村田陽一ビッグバンド
Sax:本田雅人、真野峻麻、小池修、竹野昌邦、山本拓夫
Tp:西村浩二、奥村晶、菅坡雅彦、二井田ひとみ
Tb:半田信英、鳥塚心輔、山口隼士
P:松本圭司 Dr:佐野康夫

ではインタビューの一部を紹介しておきます。
全文はサロンで!

「ベーシストというのは、その音数と関係なく、ボトムがあることってとっても大事なんだろうと思います。それって実は、テクニカル的なことじゃなくて、凄く精神的な、あるいは意識の問題だと思います。「自分が支える」という気持ちであったり、そのベーシストが持っている音のイメージであったり、ですね。
楽器の種類に限らずどの楽器にも言えることですけど、自分が出そうと思っているそのイメージ通りに音が出ていることが必要なんじゃないかなと。」
「ベーシストに、誰よりも早い発音で演奏されるとやりにくさを感じます。いわゆるプッシュするっていっても、それが独りよがりな、「俺についてこい!」というような感じだとねぇ。」
「ジャズベーシストに求めているものっていうのは、やはりハーモニーセンスをしっかり持っていて、そのうえで、ルートだけじゃなくて、アプローチノートなどをアベイラブルノートとして使うことによって、アプローチそのものが面白くできるっていう、そういうセンスでしょうね。それで自分の中でコード進行がちゃんと作れたり、それが大きくマクロになったり逆にミクロになったりできるってことが必要ですね。ジャズベーシストっていうのはそういうことがしっかり解っている人でないとつまらなくなってしまいますね」

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■サロン参加詳細はこちら
osamukoichi.net/salon/
※FBグループへのリクエストのみでは参加になりません。
オフィシャルサイトのページのフォームから申し込みとPaypal決済後承認になります。

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