The Days Of Wine And Roses ラインとアドリブ譜例【サロン限定無料コンテンツ】

DL20030801

The Days Of Wine And Roses ラインとアドリブ譜例

商品番号:DL20030801
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バージョン 1
制作 納浩一オンラインショップ
在庫状況 : 販売中
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ジャズライフに、2002年から15年間に渡って連載していたスタンダード講座の、その譜面を動画付きでアップしようという一大プロジェクトを先日から始めました。

その第1回目の曲、「On Green Dolphin Street」の演奏を見てくださった方も多いかと思います。おかげで、僕のインターネットサロンで公開している、その講座の譜面データの閲覧希望の問い合わせが、以前にも増してたくさん来ました。

その「On Green Dolphin Street」の譜面は、2003年4月号のジャズライフに掲載した、第10回の講座のものですが、その動画を撮った数日前の時点では、それ以前の第1〜9回の講座でどんな曲を取り上げたかのデータが手元の資料に残っておらず、そんなわけで、動画投稿は第10回の課題曲から、ということになってしまいました。

しかしながらそのことをSNSに書いたら、あっというまに、数人に方からその情報を送ったいただき、手元に残る譜面がいつの投稿のものであるかということを照合することが出来ました。
情報を送ってくださった方、本当にありがとうございます。

そんなわけで、第1回から順次、動画付きで投稿していくことが出来るようになったので、その記念すべき第1回の課題曲、「酒とバラの日々」をアップします。
これはなんと、2002年7月号掲載ですから、いまから19年前。
いやはや、時の経過を感じざるを得ません。

そしてこのプロジェクト、週1回のペースで投稿していっても3年はかかろうかというような長期にわたる企画。

さてこのプロジェクトが終わるまで、ちゃんとベースが弾けているでしょうか?
そんな不安さえ感じますし、また講座の後半では、かなり難易度を上げた記憶がありますので、果たして技術的にも、ちゃんと弾けるかどうかも不安です。
でもせっかく自分が作ったラインやソロはある意味、僕の分身でもあります。その音達に命を吹き込むというのは、ミュージシャンとしては本望です。
それと、アコースティックベースで弾くか、はたまたエレクトリックベースで弾くかは、気分次第ということにしています。

前回の「「On Green Dolphin Street」がエレクトリックベースだったので、今回はアコースティックベースにしてみました。

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