Birdのライブ聴きました!めちゃくちゃいい音ですね。WoodBassの音が太くてびっくり。
どうやって音を作っているのですか?
BirdのときのWood Bassのセッティングを参考までに記しておきます。
ピックアップはフィッシャーマンとデビッド・ゲイジ、フィッシャーマンの方にはアンプに入れる前にフィッシャーマンのプリ・アンプをかましています。
それを、ご存じだと思いますがWalter Woodsというアンプの2つのチャンネルの別々に入れてブレンドさせています。
Walter Woodsのイイところは独立した2つのチャンネルがあるというところですね。
もちろん軽量でハイ・パワー、しかもクリヤーな音がするという...。その分お値段はけっこうしますけど。

みなさんがステージやTVで聴いている音は、このWalter Woodsのライン・アウトからPAの卓に送られた音なので、Walter Woodsの影響がPAのほうにも影響していると思います。

またそのときのEBのAmpはSWRですか?
はい。SWRのSN-400とSWRのゴライアス、ベースはInner Woodの10周年記念作品のフレッテッド4弦ジャズ・ベースで、ピックアップはレイン・ポー、プリ・アンプはたしかバルトリーニのXTCTだったと思います。
CODA /納浩一 - NEW ALBUM -
納浩一 CODA コーダ

オサム・ワールド、ここに完結!
日本のトップミュージシャンたちが一同に集結した珠玉のアルバム CODA、完成しました。
今回プロデュース及び全曲の作曲・編曲・作詞を納浩一が担当
1998年のソロ作品「三色の虹」を更に純化、進化させた、オサム・ワールドを是非堪能ください!