後ろでぼんやり写っているのは私です。
ま、それはともかく、やっぱりベース界、そしてジャズ界のクリスチャン・ロナウドこと、マーカスは凄すぎました!

年齢は1つしか違わないのですが、GRPオールスターズの一員として(おそらく)日本に初来日した、たぶん1980年くらいに初めて彼の演奏をこの目で見て以来、どれほど影響を受けたかわかりません。

1984年に初めてNYに行った時も、マンハッタンに着いたその日の夜に行った7th Avenue Southでは、自らアンプを運びながらシットインしてきたのですが、その時の隠し撮りライブ音源は未だに僕のバイブルです。
その以外にももう何度、彼の演奏をこの目で見たかわかりません。そう、マイルスバンド、ブレッカーフラザーズ、デビィッド・サンボーン、渡辺貞夫さんのライブなどなど。

インタビューも2度させてもらい、とっても素敵は方だということもよくわかりました。

ただあまりに影響を受け過ぎたので、自分としては基本、4弦ベースを弾くことも、またスラップをすることも封印しました。だってつい、マーカスのように弾いてしまいたいという自分出てしまうものですから。

それほどまでに尊敬して止まないご本人と同じステージに立つことが出来、しかも一瞬ではありますが、彼のソロの伴走までできる日が来るとは夢にも思っていませんでした。
こうやって、後ろに立ちながら、何度も同じ曲でのソロを聞くと、そこに様々はアプローチの変化があるというのを発見するのもまた本当に素晴らしい経験です。

この経験を糧に、でも僕は僕に与えられた能力を最大限に活かしながら、マーカスとは違う自分を追い求めて精進しなければ、そんな気持ちにさせてくれる、素晴らしいステージです。
今日もこれから2ステージあります。このレジェンドがまたどんなご機嫌なグルーブと、そしてアイデアにあふれたソロをきかせてくれるのか、もう楽しみでたまりません!

エリック、そしてブルーノートオールスターのメンバーの皆さんに感謝です。
そしてマーカス、本当にありがとう!

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