ウッドベースでの新幹線の移動について

サロンにご参加の方からこんな写真が投稿されました。
しかし写真を見て驚きましたが、最後尾の座席と壁の間に、こんな風にコントラバスが入るんですね? 
30年プロをやって来て、日本中を旅して歩いてきました。
もちろん、コントラバスを持って新幹線にも何回乗ったか分かりませんが、この場所にこんなふうに楽器を置いたことは一度たりともありませんし、この写真を見るまで、ここに入るとも思いませんでした!
いつもデッキに置きっ放し。もちろん、駅に停車する度に確認しに行きます。というのも、東海道・山陽新幹線の場合、駅によって開く扉がころころ変わりますからね。
その他の新幹線は、まずどちらが空くか決まっているので助かりますが。

ですから、うっかり寝入ってしまったりしたらもう大変。降車する乗客が、ベースの立てかけてある扉から出られないという事態になりますからね。
そういえば一度、若い頃の話ですが、西日本からの帰りに、あまりの深酒で、降りるべき新横浜の駅に近づいても目が覚めず、もう到着という段になってやっと目が覚めたのですが、まだかなり酔っ払っていたので、ベースを前方と後方のどちらのデッキに置いたか、とっさに判断が付かず、車両内を走り回った記憶があります。
ま、それはさておき、この最後部の座席に、しかもこんな風にコントラバスを置くということは、もちろんベースの持ち主はこの席に座るんですよね? もしそうじゃないとしたら、さすがにこれは顰蹙ですよね。

いやいや、コントラバスを持っての移動は、かくも大変ってことですね!

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